「よそ者みたい」だった…27歳元神童、苦難マドリー時代の大恩人C・ロナウドに感謝「とても親切にしてくれた。決して忘れない」
世界的記者ファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、ノルウェー代表とアーセナルのキャプテンを務めるマーティン・ウーデゴーが、ポルトガル戦後に取材に対応。相手エースであり、レアル・マドリー時代のチームメイト、クリスティアーノ・ロナウドについて語った。
マドリーでは苦難の日々を過ごしたなか、27歳になった元神童は「僕にとって、クリスティアーノ・ロナウドはあらゆる面で手本となる存在だ」と切り出し、14歳上のスーパースターに感謝を伝えた。
「彼はとても親切にしてくれ、レアル・マドリーでの選手生活において大いに助けてくれた。その恩は決して忘れない。彼と一緒にプレーすることは、どんな子どもにとっても夢だ。彼のそばにいて、一緒にプレーできたあの感覚は、本当に素晴らしかった」
ウーデゴーはまた、以前のインタビューで「(マドリーの)トップチームでは、練習に来るだけの子どもだった。ちょっとしたよそ者みたいな感じだったね」と振り返りつつ、特に面倒を見てくれた選手として、トニ・クロース、ルカ・モドリッチ、C・ロナウドを挙げていた。
「小さな子どもだった僕は、スペイン語も話せなかった。でもみんなとても親切で、クロース、モドリッチ、ロナウドといった英語を話す選手たちは、最初のうちは特に僕の面倒を見てくれたよ。アドバイスもくれたし、すごく助かった。でも正直なところ、ノルウェーから来た16歳にポジションを奪われるなんて、心配していた選手はいなかったと思う」
時を経て、恩人とピッチ上で再会するチャンスが訪れたが、C・ロナウドはまさかの出番なしに終わった。ただ、ポルトガル代表とは10月4日にも対戦する。オスロで実現しなかった2人のマッチアップは、ポルトで見られるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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