2015年5月、マドリー時代のC・ロナウドとウーデゴー(右)。(C)Getty Images

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 現地9月27日に開催されたUEFAネーションズリーグの第2節で、ノルウェー代表はポルトガル代表とホームで対戦。17分にジョアン・フェリックスに先制点を許した後、51分にアーリング・ハーランドが同点弾を奪うも、直後の54分にゴンサロ・ラモスに勝ち越し点を浴び、1-2で接戦を落とした。

 世界的記者ファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、ノルウェー代表とアーセナルのキャプテンを務めるマーティン・ウーデゴーが、ポルトガル戦後に取材に対応。相手エースであり、レアル・マドリー時代のチームメイト、クリスティアーノ・ロナウドについて語った。

 1998年12月生まれのウーデゴーは、2014年4月に弱冠15歳にして、母国のストレームスゴドセトでデビューを果たすと、翌年1月にマドリーと契約した。しかし、名だたるスターを擁する世界的ビッグクラブでは出場機会を掴めず。レンタル移籍を繰り返した後、2021年夏にスペインに別れを告げ、アーセナルに完全移籍した。
 
 マドリーでは苦難の日々を過ごしたなか、27歳になった元神童は「僕にとって、クリスティアーノ・ロナウドはあらゆる面で手本となる存在だ」と切り出し、14歳上のスーパースターに感謝を伝えた。

「彼はとても親切にしてくれ、レアル・マドリーでの選手生活において大いに助けてくれた。その恩は決して忘れない。彼と一緒にプレーすることは、どんな子どもにとっても夢だ。彼のそばにいて、一緒にプレーできたあの感覚は、本当に素晴らしかった」

 ウーデゴーはまた、以前のインタビューで「(マドリーの)トップチームでは、練習に来るだけの子どもだった。ちょっとしたよそ者みたいな感じだったね」と振り返りつつ、特に面倒を見てくれた選手として、トニ・クロース、ルカ・モドリッチ、C・ロナウドを挙げていた。

「小さな子どもだった僕は、スペイン語も話せなかった。でもみんなとても親切で、クロース、モドリッチ、ロナウドといった英語を話す選手たちは、最初のうちは特に僕の面倒を見てくれたよ。アドバイスもくれたし、すごく助かった。でも正直なところ、ノルウェーから来た16歳にポジションを奪われるなんて、心配していた選手はいなかったと思う」

 時を経て、恩人とピッチ上で再会するチャンスが訪れたが、C・ロナウドはまさかの出番なしに終わった。ただ、ポルトガル代表とは10月4日にも対戦する。オスロで実現しなかった2人のマッチアップは、ポルトで見られるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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