ギリシャ戦後のドイツの選手達 photo/Getty Images

写真拡大

27日(現地時間)、ドイツはUEFAネーションズリーグのリーグAグループ2第2節でギリシャと対戦し、0-1で敗れた。

ドイツは序盤からボールを保持して優位に試合を進めたが、ゴール前の守備を固めたギリシャの前に攻めあぐね、前半を0-0で折り返す。

後半に入ってもドイツは決定的なチャンスを作り出すことができず、試合はスコアレスのまま終盤に入り、74分にギリシャのディミトリオス・クルベリスにミドルシュートを決められ0-1で敗れた。

北中米ワールドカップでのラウンド32敗退後にユルゲン・クロップ監督を招聘して再起を図ったドイツだが、前節オランダ戦でのドロー決着に続いて今回も勝利を逃してしまい、新体制ではいまだ勝利がない。

試合後、センターバックとして先発出場したヨナタン・ターは現地メディアの取材に応じ、以下のように語った。

「簡単な試合ではなかった。そして正直に言えば、僕らは良い試合ができなかった。もちろん何度か相手にとって危険な状況を作り出すことはできていたし、そうしたチャンスを活かすことができていれば、試合は違った展開になっていたかもしれない。相手は高い位置からプレスをかけてくるわけではなくて、僕らはボールを持つことができていたけど、その状況をうまく活かせなかった」(ドイツ紙『Bild』より)

ドイツの次戦は、10月1日のセルビア戦。ミュンヘンでのホームゲームとなるこの試合は、ドイツにとって絶対に勝たなくてはいけない試合となるだろう。