広島・松田元オーナー

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 広島の松田元(はじめ)オーナー(75)が26日、「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物のエトミデートを巡り、矢野雅哉内野手(27)と前川誠太内野手(23)が医薬品医療機器法違反容疑で書類送検されたという一部報道を受けて取材対応。弁護士を通じて書類送検された事実を確認したことを明かし、「非常に重く受け止めている」とコメントした。

 矢野については、一部週刊誌が「ゾンビたばこ」を使用したとして有罪判決を受けた羽月隆太郎元選手(26)に、同品を渡していた人物と同席していた写真を掲載。これを受け球団は、7月17日に矢野の出場選手登録を抹消。その後、家宅捜索を受けたことが発表された。

 前日25日には矢野の代理人弁護士が声明文を発表。「警察からの捜索および取り調べに対しても誠実に対応をしてまいりました。いずれにおいても、違法薬物の譲り受けや使用の事実はないとご説明をしております」とコメントしていた。