トッテナムに残ったベリヴァル photo/Getty Images

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トッテナムでプレイするスウェーデン代表MFルーカス・ベリヴァルが、今夏の移籍市場を振り返った。英『Evening Standard』が報じている。

現在20歳のベリヴァルは2024年からトッテナムでプレイしており、ここまで公式戦通算83試合に出場している。クラブの未来を担う逸材として大きな期待が寄せられていた同選手だったが、今夏移籍の噂が浮上した。

サンドロ・トナーリとマテウス・フェルナンデスを獲得し、トッテナムでの序列低下が懸念されたベリヴァルは移籍を希望し、ニューカッスルやノッティンガム・フォレストらが獲得に動いていたが、実現せず。

最終的にトッテナムに残ることになったベリヴァルは今夏新契約を締結。大幅な昇給もあったようだが、クラブからの移籍を強行しようとしたことは一切なかったという。

「昨年は厳しい1年だったし、それが結果にもかなり表れていたと思う。ただ、クラブとは常に良い話し合いができていた。新しい契約にサインできて本当に嬉しい。この夏はいろいろな憶測が飛び交っていたからね。時間が答えを出してくれると思っていた。何かを無理に進めようとはせず、僕はただ幸せになろうとしただけだった。クラブとは常に良い対話ができていたよ」

今シーズンはここまで公式戦5試合に出場し、258分プレイしているベリヴァル。プレミアでは78分しか出場しておらず、カップ戦メインとなっているが、ここから定位置を確保できるか。