ヤマハ「シグナスXR 70thアニバーサリーエディション」

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台湾現地でも「シグナスXR 70thアニバーサリーエディション」の注目度は「高」

台湾ヤマハは、2026年7月12日から17日まで開催された台湾モーターサイクルショー2026に「シグナスXR 70thアニバーサリーエディション」を出展しました。

 シグナスXR 70thアニバーサリーエディションは、スマートキーを標準装備する上位グレードの「シグナスXR DX」をベースに、ヤマハの創立70周年を記念した白と赤の「スピードブロックデザイン」の特別塗色を施した世界1200台限定のスクーターモデルです。

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 外観には専用カラーリングに加えて、ヘッドライト下部に配置された金色のヤマハ音叉ロゴや専用の70周年記念エンブレムがあしらわれており、ブランドの持つモータースポーツの歴史と伝統がシャープな車体デザインに調和されています。

 また、パワーユニットには排気量155ccの水冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒エンジンが搭載されているほか、シート高を785mmに設定すると共に車両重量を129kgに抑えることで、優れた足つき性と取り回しのしやすさを実現しています。

 前後のブレーキに採用されたディスクブレーキやABS、トラクションコントロールシステムといった多数の電子制御が装備されることで、さまざまな路面状況において安定した制動力を発揮します。

 さらに、スマートフォンとのBluetooth接続に対応したカラー液晶メーターやキーを取り出さずに操作が可能なスマートキーシステムなども標準装備されており、利便性の高さも高められています。

 シグナスXR 70thアニバーサリーエディションは2026年9月現在日本国内には導入されておらず、現地での販売価格は11万6500台湾ドルで、日本円に換算すると約57万円(2026年9月上旬のレート)です。

 ヤマハのブースにはシグナスXR 70thアニバーサリーエディションや通常モデルの「シグナスXR」のほか、2026年6月に日本にも導入された「XSR155」などの注目モデルが多数展示されていました。

 なかでも、シグナスXR 70thアニバーサリーエディションは、特別仕様車ということもあって絶えず人が集まっており、ヤマハブースのなかでもひときわ注目を集めていました。

 また、ヤマハ台湾法人のスタッフは現地におけるシグナスXR 70thアニバーサリーエディションの反響について次のように話します。

「シグナスXR 70thアニバーサリーエディションは、ヤマハの歴史とレーシングスピリットを体現した記念モデルとして、往年のヤマハファンのお客様を中心に支持を集めています。

 もともと、ベースモデルが日常生活での扱いやすさと走行性能に優れているのはもちろんですが、記念モデルならではの特別カラーも人気の理由で、プレミアム感あふれるスタイリングまで含めて多くのお客様から支持されている印象です」

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 スクーター需要が高い台湾において、シグナスXR 70thアニバーサリーエディションとベースモデルのシグナスXRは、日常生活における利便性と走行性能の高さから、いずれも台湾で高く評価されているようです。