【高校野球】夏の南北海道大会準優勝・駒大苫小牧が秋初戦で敗退 来春選抜甲子園が絶望的に
◇第79回秋季北海道高校野球大会室蘭支部予選Bブロック1回戦 苫小牧中央5-4駒大苫小牧(2026年9月22日 北海道苫小牧市とましんスタジアム)
今夏の南北海道大会準優勝の駒大苫小牧が秋初戦で敗れ、来春の選抜甲子園が絶望的となった。
この日は序盤から失点が重なって苦しい試合を強いられた。3点を追う9回に2死無走者から3連打で2点を返して1点差に詰め寄ったが、苫小牧中央右腕・藤沢奏空(2年)に要所を抑えられた。
駒大苫小牧は夏の南北海道大会で決勝に進出したが、札幌日大に敗れて19年ぶりの甲子園出場を逃していた。春夏秋の3大会を通じての初戦敗退は、2014年春以来となった。夏にベンチ入りしていたのは2人だけ。佐々木孝介監督は「経験値がない分、いろいろなところに緊張したりもあった。まだまだということ。負けを通じてどれだけの思いを持って(来年)夏に向けてやっていけるか」と出直しを口にした。
