今季も残留争いに巻き込まれるかも? プレミア5戦勝ちなしのトッテナムにジョー・コールが厳しい視線 「得点力以前に、彼らはあまりにも脆い」
チェルシーOBであるジョー・コール氏は今シーズンのトッテナムへ厳しい視線を送っている。
昨シーズン終盤監督に就任したロベルト・デ・ゼルビの下でなんとか残留を果たしたトッテナム。夏の移籍市場で大型補強を決行し、テコ入れを行ったものの、ここまでリーグ戦は2分3敗、序盤とはいえ順位はまさかの最下位となっている。
そんななか、ジョー・コール氏はトッテナムがアストン・ヴィラに2-3で負けた後、『TNT Sports』にて夏の移籍市場での動きに言及。さらにブライトンから獲得したヤン・ポール・ファン・ヘッケへ厳しい評価を下し、このままでは今シーズンもトッテナムは残留争いに巻き込まれると話した。
「彼(ファン・ヘッケ)はゴールを決めたが、自分のパフォーマンスには失望しているはずだ。彼らのプレイスタイルを考えれば、センターバックは少し無防備な状況にさらされる。だからこそ、1対1の勝負に対応できるセンターバックを獲得する必要があるんだ」
「ジャクソンが相手にとって厄介な選手なのは分かっている。それでも、あの失点の場面での彼(ファン・ヘッケ)の対応は十分ではなかった。確かに彼自身はゴールを決めたが、彼らは本当に深刻な問題を抱えている」
「得点力以前に、彼らはあまりにも脆い。得点力不足と守備の脆さ、この2つを合わせて考えれば、導き出される結論は一つしかない。トッテナムにとって今シーズンは長く厳しいものになるだろう」
ここまではネガティブな話題の方が多くなっているトッテナム。代表ウィーク期間中に立て直すことが求められるが、中断明け一発目となるマンチェスター・ユナイテッドとの試合で初勝利を挙げられるか。

