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Sクラスに『S500』&『S500ロング』を追加

メルセデス・ベンツ日本は9月15日、フラッグシップセダンのSクラスに『S500 4マティック(ISG)」および『S500 4マティック・ロング(ISG)』を追加し、発売した。

【画像】ブランド史上最大規模の改良を受けたメルセデス・ベンツSクラスシリーズ 全59枚

1886年の自動車の特許取得から140周年を迎えるメルセデス・ベンツ革新の集大成として、今年6月に過去最大規模となるビッグマイナーチェンジを受けて日本へ導入された新型Sクラス。


メルセデス・ベンツS500 4マティック・ロング(ISG)    メルセデス・ベンツ日本

6月の導入時には、3.0L直列6気筒ディーゼルターボ(S450d)と4.0L V型8気筒ツインターボ(S580)の2つのパワートレインがラインアップされたが、今回新たに3.0L直列6気筒ターボが追加された。

改良新型『メルセデス・ベンツS500』の価格は『S500 4マティック』が1708万円、『S500 4マティック・ロング』が2136万円となる。

最大トルク65.3kg-mの『M256エボ』エンジンを搭載

『S500』として登場したモデルに搭載される3.0L直列6気筒ターボのガソリンエンジンには、定格トルク61.2kg-m、加速時などのオーバートルク時には65.3kg-mを発揮する、改良型の『M256エボ』を採用、部分負荷領域でのトルク増加によりダイナミックに応答し、より安心感あるドライビングを提供する。

またエクステリアでは、従来比で約20%拡大した大型ラジエターグリルやSクラス初の『イルミネーテッドラジエターグリル』を備え、リアには片側3つのスターデザインを施した新デザインの灯火類を採用するなど、大幅なフェイスリフトが施された。


メルセデス・ベンツS500 4マティック・ロング(ISG)    メルセデス・ベンツ日本

さらに自社開発のオペレーションシステム『MB.OS』と第4世代となる『MBUX』が搭載された。

AIを活用したバーチャルアシスタントやGoogle Mapsベースのナビゲーション機能により、車両全体のインテリジェンスを向上、単なるインターフェイスから、乗員によりそいながら学習し、体験を磨き続けるパートナーへと進化した。