相模原の農道での男子高校生死亡事件 少年4人を殺人容疑で再逮捕

相模原市中央区の農道で8月、男子高校生が倒れているのが見つかり、その後死亡した事件で、神奈川県警捜査1課と相模原署などは20日、殺人の疑いで、16~17歳の少年4人を再逮捕した。4人は、男子高校生と一緒にいた男子中学生(14)への傷害容疑で逮捕されていた。これまでの4人の供述や男子中学生の証言などから、県警は4人が殺意を持って男子高校生に暴行を加えたと判断した。
同課によると、4人は乗用車で男子高校生と男子中学生が乗ったバイクを追跡し、農道付近で追いついた後に暴行を加えたとみられる。4人が使用したと思われる乗用車は事件後、東京都内で発見された。県警は事件前に何らかのトラブルがあったとみて、経緯や動機を慎重に調べる。
