中日 6年連続Bクラス確定 今季ワースト14失点の大敗に井上監督「この体たらく…申し訳ない」
◇セ・リーグ 中日1─14巨人(2026年9月19日 東京ドーム)
中日は今季ワースト14失点で2連敗し、球団創設90周年の節目に6年連続4位以下が確定した。CS進出の可能性が完全消滅し、井上監督は「今季の東京ドーム最後の試合で、この体たらく…申し訳ない」と唇をかんだ。
“投壊”した。中西が3回1/3を5失点で4敗目。救援陣も踏ん張れず、4回に一挙6失点。今季ワーストタイの被安打15を許し、14失点は24年4月20日の阪神戦(15失点)以来2年ぶりだった。
指揮官就任2年目の今季は、故障者が続出。6月13日に今季ワーストの借金20に到達するなど前半戦の低迷が響いた。朝田憲祐球団本部長は「ファンも来てくださっていますし、残り試合を頑張ります」と語り、井上監督は「(CS進出が)消滅したとしても、ファンの方が落胆しない試合をする」と話した。 (湯澤 涼)

