[アジア大会]野菜に鶏肉3切れ…「これを食べて競技しろと?」衝撃的な食事
2026年愛知・名古屋アジア大会が正式開幕を前に連日、未熟な運営が問題視されている。
タイメディアのカオソッドは17日、「タイのテックボール代表チームのレワット・パプチョンプー監督が、アジア大会のテックボール競技会場で昼食を受けた後、『量が少なすぎる。野菜のおかずは1つしか選べず、2種類を食べることができない』と冗談を言った」と報じた。
SNSで公開された映像には、パプチョンプー監督がブロッコリー炒めを受け取った後、別の野菜のおかずを取ろうとしたところ、担当者が「一つだけ選べます」と制止する場面が映っている。セルフサービスではなくスタッフが食事を盛り付ける方式であり、紙コップに入ったご飯とスープ、3つに仕切られた使い捨て容器にのせられた鶏肉3切れと麺がすべてだった。量が不足するため、タイのテックボール代表チームは競技会場の外で食事をしなければならなかった。
大会組織委員会のずさんな運営は食事だけではない。経費削減などを理由に選手村を新しく建設せず、コンテナやクルーズ船、ホテルに選手団を分散させたが、事務上のミスで宿泊先の割り当てから漏れたタイのセパタクロー選手がクルーズ船のロビーの床で仮眠をとる事態も生じた。
移動の支援にも問題が続いている。15日には、韓国サッカー代表チームを乗せたバスが誤って野球場へ向かったため、サッカー場に30分も遅れて到着した。韓国スキート射撃代表のチャン・ジャヨンはSNSに日本人のバス運転手が運転席に座って紙の地図を見ている写真を投稿し「日本のバス運転手さん、レジェンド。地図を見ながら行っている」と投稿した。ただ、ハンドルを握っていなかったことから、停車中に地図を確認していたとみられる。
![タイのテックボール代表チームのレワット・パプチョンプー監督が愛知・名古屋アジア大会のテックボール競技会場で受けた昼食。 [写真=カオソッド]](https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/d/2/d2135_204_653acf1e_64b6059f.jpg)
