プレミアやチャンピオンズリーグの舞台でも堂々たるパフォーマンスを発揮している鈴木。(C)Getty Images

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 今夏にパルマからアストン・ビラに移籍した日本代表GKの鈴木彩艶は、新天地で上々のスタートを切った。

 とりわけ、ビルドアップへの関与やとんでもなく精度の高いロングフィードは、注目を集めている。

 ウナイ・エメリ監督も称賛を惜しまない。現地9月19日に開催されるトッテナム戦に向けた前日会見で、「我々のスタイルに適応するのに時間を要する選手もいれば、すぐに馴染む選手もいる」と話し、こう続けた。

「その『すぐに馴染んだ』選手の一人がスズキだ。彼は、我々がどのようにビルドアップを行ない、第1フェーズや第2フェーズでGKをどうプレーに絡めたいかといったことを概ね理解している。また、彼が持つ能力を活かして相手の背後にボールを送り込む際、周囲の選手とどう連係してその強みを引き出すかという点も把握している」
 
 スペインの名将は、「現在、彼とはそうしたプロセスを歩んでいる最中だが、実際のところ、彼は我々の戦術や意図を素早く理解し、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれていて、我々に確かな自信を与えてくれている」と続けた。

 新守護神のプレーぶりに満足しているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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