ベトナムに8-0で圧勝したなでしこジャパン。スタンドは空席が目立つ。写真:永島裕基

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 アジア競技大会(愛知・名古屋)に参戦中の日本女子代表は9月17日、グループEの第2節でベトナムと静岡県のエコパスタジアムで対戦。8-0の大勝を収めた。

 しかし、この一戦でも、8-0で圧勝したタイとの初戦に続いて空席が目立ち、小さくない反響を呼んだ。

 韓国メディア『Xports News』も集客数に着目。「アジア1位の日本女子サッカー、観客席はガラガラでまた屈辱。2試合連続8-0の大勝も1202人→1029人に減少。興行面では惨敗だ」と見出しを打ち、次のように報じた。

「日本女子サッカーが『アジア最強』という名声に見合わず、2試合連続で興行的に振るわず屈辱を味わった」

「14日に行われたタイとのグループリーグE組の第1戦に続き、17日のベトナムとの第2戦でも8-0で勝利し、2試合で計16ゴールを叩き出したものの、日本女子代表の試合を観るためにスタジアムを訪れた観客は、2試合合わせても2200人を少し超える程度だった」
 
 同メディアは「日本女子サッカーは今大会、試合内容と結果の両面で成果を上げているにもかかわらず、肝心の興行面が伴わず頭を悩ませている」と続けた。

「日本のファンの間でも、女子代表に対する関心が極めて低いことが指摘されている」

 日本開催で観客が1000人程度しか入らないという事実に、衝撃を受けたようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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