KNB北日本放送

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秋の学園祭シーズンです。高岡第一高校の学園祭ではきょう、恒例の「ドミノ倒し」が行われました。挑戦した枚数は去年の倍の「10万枚」です。

きのう、高岡第一高校の体育館では生徒たちがドミノを並べていました。その数「10万枚」。2年生のうち2クラス50人が、きのうは午後2時半から深夜0時まで、さらにけさ7時からも作業を続けました。17時間以上かけた大作です。

「あ……」

しかしきょう、倒す予定の時刻の前に、並べたドミノが倒れてしまうアクシデントが多発してしまいます。すべてのドミノを並べなおすことはできませんでしたが、スタートからゴールまで本線のドミノを並べ直して、いざスタートです。

「3、2、1、スタート!」

「ドミノ倒し」は高岡第一高校の学園祭で長年続けられている恒例行事。ドミノを並べる地道な努力が成功を呼ぶことを願って行われています。倒れたドミノで浮かび上がったのは人気キャラクターの「ちいかわ」です。

ドミノが次々と倒れていき、最後のくす玉が割れて…垂れ幕が勢いよく下がりました!

スタートからゴールまで、ドミノがつながりました。

高岡第一高校 森あさひさん
「本線は全部倒れたし、みんなと一緒に10万枚のドミノを並べられたこの時間はこれからの人生でもめったにあえないような時間だと思うので、この思い出も大切にしていきたい」

高岡第一高校 富居央樹さん
「くやしいですね。いい感じだったんですけど、本番前にアクシデントが起こってしまって自分の100%は出せなかったんですけど、1、2組で協力してすごくいい思い出になりました」

2日がかりで並べた10万枚のドミノ。みんなで協力した2日間は貴重な経験となりました。

生徒のみなさんが「目の前に集中しよう」とお互いを励まし合っていたのが印象的でした。