焼き鳥店に揃って入った亜希と清原和博(2024年11月撮影)

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 夜の街を並んで歩く、元プロ野球選手の清原和博(59)とモデル亜希(57)。タクシーに乗り込もうとする清原の腕を、亜希がさっと支えた。

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「女性セブン」がそんな2人の姿をキャッチしたのは、2024年11月。離婚からちょうど10年が経った頃だった。

 この日は、長男・正吾さんにとって大学野球最後となる試合が行われ、清原は神宮球場のスタンドから観戦。その夜、亜希と清原は正吾さんが小学生時代に所属していた野球チームの関係者らと、都内の焼き鳥店で食事を楽しんだ。店を出ると、千鳥足の清原を亜希が付き添う場面もあった。

 2000年に結婚した2人の間には、2002年に長男・正吾さん、2005年に次男・勝児さんが誕生。しかし、2014年9月、結婚生活に終止符を打ち、2人の息子は亜希が引き取った。2016年には、清原が覚せい剤取締法違反で逮捕されている。

 2026年5月には、長男・正吾さんが家族4人で撮影した記念写真をInstagramで公開。しかし、離婚直後から現在のような関係だったわけではない。

 同年8月、亜希は自身のYouTubeチャンネルで、離婚後について「憎しみ合って、いがみ合って」と振り返り、息子たちを清原に「会わせたくない時期もあった。もう本当に嫌な時あった」と告白した。

「2人の息子さんはともに野球に打ち込み、成長するなかで父親へのリスペクトを深めていった。実際、勝児さんが野球を教えてほしいと望んだことが、父親と再び交流するきっかけになりました。子どもたちが大人になるにつれて、亜希さんも清原さんとどう付き合うかは、本人たちに選ばせるようになったそうです」(スポーツ紙記者)

 現在、亜希は清原と2人の息子を「1つのチーム」と表現。こうした家族の関係は、特にここ2~3年で大きく変わってきた。息子たちからも「今が一番いいよね」という言葉が出るという。一度離れて距離を置いたからこそ「また次のステージが見えてくる」とも語った。

「現在の清原家とそっくりです(笑)」

 実は亜希自身も、小学3年生の終わりに両親の離婚を経験している。2024年に出版された自著『人生はプラマイチャラ』(幻冬舎)には、子供時代の家族関係についても詳しくつづられている。

離婚して母親と兄との3人暮らしが始まりました。父親は明るくて優しい人だったものの、ギャンブル好きで仕事も安定しなかった。一方で離婚後は、以前より家の中が『断然明るくなった』。母親も前向きになり、父親を恨むような雰囲気もなく、むしろ離婚をきっかけに、母親と兄との間に"団結力"が生まれたと振り返っています」(芸能関係者)

 そして亜希は、幼少期の自身の家族について、こうつづっている。

〈現在の清原家とそっくりです(笑)〉

 離婚後も、互いの家族への思いは続いている。亜希は自著でもたびたび清原の母との思い出に触れ、2025年の母の日にも、亡くなった清原の母について〈偉大でした…ブレない人でした…〉とSNSにつづっている。

「清原さんも亜希さんの家族への思いを持ち続けています。2026年6月、亜希さんのお母さんの命日には、清原さんから白い花が届いたそうです。しかも毎年届けているそうで、亜希さんは『大切な日を同じぐらい大切に思ってくれることが、うわべのことばより嬉しい』とつづっています」(同前)

 離婚当時は「憎しみ合って、いがみ合って」いたという2人。離婚から12年。亜希は現在の関係について、「離婚してすぐに良好な関係を作れるんだったら(離婚)しないよ」と語っている。