《全米OPに大胆ファッションで登場》大坂なおみが見せる“心の余裕”「本業は母親。テニスは副業のようなもの」 新恋人の存在も唐突に発表し、再び上昇気流に
8月31日に開催されたテニスの全米オープン1回戦。大坂なおみ(28才)が大胆なファッションで観客の度肝を抜いた。
【写真】白いウエディングドレスのようなロングスカートで入場する大坂なおみ。他、“ド派手”な柄のファー付きコートで入場する大坂なおみなども
「白いウエディングドレスのようなチュールのロングスカートに、自身の活躍を報じる新聞をコラージュしたノースリーブのパーカを着用。人気スタイリストのロー・ローチ氏が手がけたド派手な"入場用の衣装"です。コート中央での記念撮影を終えると彼女はそれを脱ぎ捨て、下から現れた黒のシンプルなテニスウエアで試合に臨みました」(テニス関係者)
第13シードで臨んだこの大会は、3回戦で2時間38分の激闘を制してベスト16入り。7月のウィンブルドンでも4回戦で世界ランキング1位のA・サバレンカを破り、同大会初の8強入りを果たした。今季は好調を見せている。2018~2021年にテニスのグランドスラム(四大大会)で4勝を挙げた大坂だが、ここ数年は私生活を含めて浮き沈みが激しかった。
「2021年の全仏オープンで『3年前からうつ病に悩まされてきた』と告白して途中棄権。以降は結果が出ない日々が続きました。2023年には交際していた米国人ラッパーのコーデー・ダンストン(29才)との間に、未婚のまま愛娘のシャイちゃんを出産。翌年にコートへ復帰したものの『自分の体が自分のものと感じられない』と苦しみを吐露し、2025年1月にはコーデーと破局して"シングルマザー"になりました」(前出・テニス関係者)
そんな彼女を変えたのが、冒頭で触れた独特なファッションだ。
「2024年の全米オープン以来、試合用ウエアの上に、まったく別の"衣装"を重ねて入場するのが恒例に。格式の高いウィンブルドンでも今年は日本人デザイナー・八木華氏が手がけた真っ白な振り袖モチーフの衣装で現れ、それを脱ぐと下からウエアが……という演出で話題を呼びました」(前出・テニス関係者)
かつて「テニスをプレーするだけじゃおもしろくない」と語った大坂。うつ病の告白を経て、好きな装いを力に変えることで吹っ切れたようだ。心の余裕は言葉にも表れている。
《私の本業は母親であることを皆さんは忘れがちです。どちらかというとテニスは副業のようなものです》
全米オープン開幕直前の記者会見で、そう言ってのけた。勝敗にすべてを懸けていたかつての彼女はもういない。そしてもう1人、大坂にパワーを与えているのが「新恋人」の存在だ。
《正直、パートナーというべきか、ボーイフレンドというべきかわからないの》
8月1日、米テニス専門局のインタビューで、彼女は新しい恋人がいることを唐突に明かした。
「ワシントン出身の男性、という以外に詳細は語りませんでしたが、恥ずかしそうに話す姿から関係のよさがうかがえました。新たな恋愛をステップに今年はさらに躍進するでしょう」(在米スポーツライター)
波瀾万丈の人生が再び上昇気流に乗り始めた。
※女性セブン2026年9月24日号
