【全文公開】大宴会!「懲役7年求刑」から1週間…元『ジャンポケ』斉藤慎二被告のゴキゲン写真

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厳罰求め「懲役7年求刑」

山形市内のさる複合施設の中に、最高級の山形牛をリーズナブルな価格で楽しめるとして、地元の人々から愛されている焼き肉店がある。8月中旬のある夜、その人気店から数人の男性が出てきた。地元の名産を堪能したのか、みな楽しげに駐車場へと歩いていく。

A5ランクのカルビやロースをタップリたいらげたのだろう、ドーンと突き出た腹を抱えてゴキゲンな元『ジャングルポケット』の斉藤慎二被告(43)の姿があった。

「斉藤被告は’24年に初対面だった共演者の女性に性的暴行を加えた罪に問われていて、8月5日の公判で検察側は懲役7年を求刑しました。弁護側は無罪を主張しており、11月に判決が下る予定です」(全国紙社会部記者)

裁判では犯行の悪質性が強調され、厳罰を求められた斉藤被告。それからわずか1週間、実刑の可能性も高いとされる最中に、冒頭の大宴会に興じていたのだ。

斉藤被告はこの日、昨年4月から営業を開始したバームクーヘン店の販売イベントに汗を流していた。件(くだん)の焼き肉店で行われていたのは、その打ち上げのようだ。焼き肉店を後にした一行は、車で山形でも有数の繁華街へ。客単価7000円ほどの小洒落た和食店に入った。

「斉藤さんはカウンター席に座り、身振り手振りを交えながら何やら熱弁を振るっていました。それほど酔っている素振りはなかったですが、上機嫌でしたね。一緒にいた人たちは、斉藤さんの顔がプリントされたシャツを着ていました。バームクーヘン販売の関係者たちだと思います」(一行を目撃した通行人)

宴会が終わるころには、時刻は深夜0時を回っていた。斉藤被告は酒席を共にした仲間たちに別れを告げると、その中の一人と一緒に夜の街へと消えて行った。

民事訴訟の手続き中

斉藤被告が抱えているのは先述の裁判だけではない。FRIDAYは昨年11月、バームクーヘンの販売を巡る斉藤被告の金銭トラブルを報じた。’25年10月の福岡の販売会での売上金約160万円を、当時の事業パートナーであるA社に送金せず、持ち逃げしたという疑惑だ。

当時、斉藤被告はFRIDAYの取材に対し、売上金を送金しなかったことは認めつつ、「A社から自分への報酬の支払いが滞っていた」などと主張していた。斉藤被告を知る人物によれば「両者の言い分が真っ向から食い違い、今も解決していない」という。

金銭トラブルはその後どうなっているのか。斉藤被告の代理人はこう回答した。

「同社(A社)は、斉藤氏が横領行為を行ったかのような事実無根の主張をし、契約上の報酬の支払いを拒否しているため、本件は未だ解決には至っておりません。これを受け、斉藤氏はA社に対し、令和8年7月末に東京地方裁判所へ民事訴訟を提起いたしました。

現在は司法の場において適正な解決を図るべく手続きを進行中であり、具体的な主張内容等の詳細につきましては、今後の裁判に影響を及ぼすおそれがあるため、現時点での回答は差し控えさせていただきます」

二つの裁判を抱えながら、バームクーヘン販売に勤しむ斉藤被告。山形での大宴会は、茨の道を歩む彼にとっての、せめてもの息抜きだったのだろうか。

『FRIDAY』2026年9月11・18日合併号より