岡本和真、6試合ぶり29号 確信歩きの176キロ弾…球団新人記録をまた更新、1年目での大台に王手
敵地アスレチックス戦
【MLB】アスレチックス ー Bジェイズ(日本時間8日・サクラメント)
ブルージェイズ・岡本和真内野手は7日(日本時間8日)、敵地でのアスレチックス戦に「5番・三塁」で先発出場。6試合ぶりとなる今季29号を放った。30本塁打の大台まであと1本とし、自身が持つ球団新人本塁打記録をさらに更新した。
敵地も騒然とする豪快アーチだ。1-5で迎えた7回先頭、左腕ロペスの内角に入ったカットボールを振り抜いた。打った瞬間に確信する一発は打球速度109.8マイル(約176.7キロ)、飛距離423フィート(約128.9メートル)、角度31度で左翼スタンドに着弾した。
岡本の本塁打は8月30日(同31日)のマリナーズ戦以来となる一発。同月17日(同18日)のレイズ戦で25号を放ち、2002年のエリック・ヒンスキーが樹立した球団新人本塁打記録を塗り替えていた。
岡本はメジャー1年目からチームの主砲として打線を牽引。6月は7本塁打&20打点の活躍で月間最優秀新人賞に選ばれた。また、7月24日(同25日)のレッドソックス戦で放った23号3ランで、大谷翔平投手がメジャー1年目に記録した22本(2018年)を上回り、日本選手1年目の本塁打記録を塗り替えた。
試合前時点で138試合に出場して打率.231、28本塁打、81打点、OPS.745の成績を残しており、本塁打と打点はチームトップ。ア・リーグ東地区4位と低迷するチームのなか、30歳の“ルーキー”が奮闘を続けている。(Full-Count編集部)

