Eフランクフルト堂安律 今季初出場で前半に決定機演出 サウジ移籍破談、残留に指揮官「素晴らしい決断」
◇ドイツ1部 Eフランクフルト1-4アウクスブルク(2026年9月6日 フランクフルト)
ドイツ1部Eフランクフルトの日本代表MF堂安が、本拠のアウクスブルク戦で今季初出場を果たした。
サウジアラビアの強豪アルイティハドへの移籍が土壇場で破談となったが、DF小杉とともに先発し、後半42分までプレー。前半11分には鋭い中央へのパスで決定機を演出するなど見せ場をつくった。
900万ユーロ(約16億3000万円)の高額年俸を提示された契約を断り、クラブでの再起となった。地元紙フランクフルター・アルゲマイネツァイトゥンクによれば、ヒュッター監督は「素晴らしい決断」と残留を心から歓迎したという。
だが、試合は後半に4失点して逆転負け。指揮官は「前半はやりたいサッカーができたが、後半はとても失望した」と肩を落とした。
