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 ◇インターリーグ パドレス4ー3ヤンキース(2026年9月6日 サンディエゴ)

 ヤンキースのゲリット・コール投手(35)が6日(日本時間7日)、敵地でのパドレス戦に先発。7回4失点で8敗目となり、メジャー史上初の屈辱記録もつくった。

 コールは立ち上がり、先頭・タティスに高めに浮いたナックルカーブを狙われ右翼席に先頭打者本塁打を被弾。いきなり失点した。さらに2番・クロネンワースにも直球を捉えられ、左翼ポール際に連続本塁打を浴びた。

 これだけにとどまらず、続く3番・マチャドにも直球をバックスクリーンに運ばれ、まさかの先頭から3者連続本塁打を許した。

 2回以降は立ち直り、6回までわずか2安打に抑えていたコールだが、0-3の7回、カンプサノにもこの試合4本目となるソロ本塁打を浴び、7回4失点で降板した。

 大リーグ公式サイト「MLB.com」によると、コールは2022年6月9日のツインズ戦でも試合開始直後の先頭打者から3者連続本塁打を浴びており、先頭打者本塁打からの3者連続被弾を2度記録したのは、メジャー史上初という。

 一方、パドレスが先頭打者から3者連続本塁打を記録したのは1987年4月13日のジャイアンツ戦以来、球団史上2度目の快挙。直近10戦で3勝7敗とワイルドカード争いまっただ中にやや失速していたが、ヤンキース戦のカード勝ち越しを決め、息を吹き返した。