”野球エリート”ではない男が歩んできた道のり「ホッとしたのが一番です。泣いたらアカンと必死にこらえていた。(記録達成まで)チームに迷惑をかけましたからね」名球会入りの条件である通算250セーブをあげた瞬間(8月4日の西武戦)を、ロッテの益田直也(36)が振り返る。250セーブを達成した投手は、元中日・岩瀬仁紀(ひとき)や元ヤクルト・高津臣吾など5人いるが、益田の795試合目での到達は最も遅い。