インドネシア・南スマトラ州で消火活動に当たる消防士ら=2日(ロイター=共同)【ジャカルタ共同】インドネシア各地の森林や泥炭地で火災が相次ぎ、今年1~7月に東京都とほぼ同じ面積が焼失した。野焼きによる農園開発やごみの焼却が多発して延焼。煙害は隣国マレーシアにも及ぶ。消防隊や軍では手が足りず、日本の陸上自衛隊が消火活動のため派遣された。乾期が続く中、被害拡大への警戒が強まる。