中国・丹東と北朝鮮・新義州を結ぶ「中朝鴨緑江大橋」(全長約3キロ・メートル)の北朝鮮側で、税関関連施設の工事が進んでいる。2014年の完成後、10年以上使われていなかった大橋の開通に向け、準備が最終段階を迎えているとみられる。3日午前、丹東から対岸を眺めると、金色のハングルで「朝鮮民主主義人民共和国」と掲げられた巨大な門のような建造物があり、点検する人影が確認できた。