新潟MF奥村仁が水戸へ完全移籍 J1通算52試合の25歳が決断「再びJ1の舞台で挑戦したい」
アルビレックス新潟は5日、MF奥村仁が水戸ホーリーホックへ完全移籍することが決定したと発表した。水戸も同日に加入を正式発表しており、背番号は「30」に決まった。
現在25歳の奥村は、大阪府出身で、セレッソ大阪の育成組織を経て関西福祉大学へ進学。2024年に新潟へ加入すると、1年目からJ1で16試合に出場して1得点を記録した。翌2025年にはリーグ戦36試合に出場して3得点を挙げ、主力の一角として存在感を発揮。J1通算では52試合4得点を記録している。
クラブ公式サイトを通じて奥村は、「一人のプロサッカー選手として、再びJ1の舞台で挑戦したいという気持ちを大切にして、決断いたしました」と説明。「このタイミングで新潟を離れることは決して簡単な決断ではなかった」と率直な思いも明かしている。
一方、水戸加入に際しては「大きな覚悟を持ってこの街にやってきました」とコメント。J1を知る25歳のMFが、水戸で再び評価を高め、再昇格への力となることが期待される。

