セルティックでは4年半に渡ってプレーした旗手。(C)Getty Images

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 旗手怜央は移籍市場の土壇場でセルティックからチャンピオンシップのバーンリーに移籍した。4年半を過ごしたグラスゴーから環境を変えたが、新天地での道のりは決して容易ではない。

 バーンリーは昨季、プレミアリーグで19位に終わり、2部降格を余儀なくされた。ただ、直近4シーズンはチャンピオンシップでプレミア昇格を果たし、1年での降格を繰り返している。今季、再びの昇格を目指すのは当然だ。

 しかし、開幕からバーンリーは苦戦が続いている。リーグカップ初戦こそPK戦を制して勝利したが、その後は白星なし。リーグ戦は2分け2敗で23位と降格圏に位置している。

 これを受け、セルティック専門サイト『67 HAIL HAIL』は9月3日、「セルティックの英雄レオ・ハタテはすでにバーンリーで厳しい任務に直面」と報じた。

「バーンリーは土曜にブリストル・シティと対戦する。ハタテがいきなり投入されても、驚きではないだろう。ハタテがチャンピオンシップでどれだけやれるかは興味深い」
 
 そのうえで、同メディアは「セルティックは真の勝者」と、最後は出番が激減したMFを売却したクラブを称賛している。

「いずれにしても、セルティックはマーティン・オニール監督でも再生させられなかった不調の選手のサラリー負担をなくし、さらに650万ポンド(約14億円)の移籍金を手にした」

「ハタテがうまくやれば、つまりプレミアリーグ昇格なら、その金額はさらに増える。そうでなくても、最後はベンチ入りすらなかった選手で600万ポンド(約13億円)超を得ることができた」

 ただ、チャンピオンシップは46試合もある長丁場の戦い。心機一転、新たな挑戦に臨む旗手が、バーンリーの状況を好転させられるか注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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