「ベンチ入りすらできなかった選手で14億円」“冷遇”された日本人MFの売却に古巣の地元メディアは満足気「真の勝者だ」
バーンリーは昨季、プレミアリーグで19位に終わり、2部降格を余儀なくされた。ただ、直近4シーズンはチャンピオンシップでプレミア昇格を果たし、1年での降格を繰り返している。今季、再びの昇格を目指すのは当然だ。
しかし、開幕からバーンリーは苦戦が続いている。リーグカップ初戦こそPK戦を制して勝利したが、その後は白星なし。リーグ戦は2分け2敗で23位と降格圏に位置している。
「バーンリーは土曜にブリストル・シティと対戦する。ハタテがいきなり投入されても、驚きではないだろう。ハタテがチャンピオンシップでどれだけやれるかは興味深い」
そのうえで、同メディアは「セルティックは真の勝者」と、最後は出番が激減したMFを売却したクラブを称賛している。
「いずれにしても、セルティックはマーティン・オニール監督でも再生させられなかった不調の選手のサラリー負担をなくし、さらに650万ポンド(約14億円)の移籍金を手にした」
「ハタテがうまくやれば、つまりプレミアリーグ昇格なら、その金額はさらに増える。そうでなくても、最後はベンチ入りすらなかった選手で600万ポンド(約13億円)超を得ることができた」
ただ、チャンピオンシップは46試合もある長丁場の戦い。心機一転、新たな挑戦に臨む旗手が、バーンリーの状況を好転させられるか注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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