アリーナ・サバレンカ【写真:ロイター】

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全米オープン

 テニスの全米オープンは現地4日、女子シングルス3回戦が行われ、世界ランク1位のアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)が同92位カミラ・ラヒモワ(ウズベキスタン)に2-0(6-3、6-4)で勝利した。試合中には、大麻の臭いがするとアピールし、一時中断する珍場面があった。

 突如、サービスを止めたサバレンカ。ウンザリした表情で、何かを審判に伝えた。どうやら、近くからマリファナの強烈な臭いが漂ってきたようで、「誰かが大麻を吸っている。凄い臭いなの」と訴えていた。米放送局「ESPN」の女子スポーツ専門インスタグラムは、試合後のサバレンカの会見映像を公開した。

 マリファナの臭いについての質問が殺到した会見。サバレンカは、「マリファナの話しか聞こえないんだけど。もしみんなが吸い続けたら、私までハイになっちゃうかもしれないわよ。もっと大麻について話すの? ちょっとみんな、さっきから笑ってるじゃない。それとも、あなたたちも……もしかしてあなたも吸ってたんじゃないの?」と冗談交じりに語った。

 それでも食い下がる記者は、「マリファナの臭いに気づいた時、どう反応しましたか? また、ここで以前にも同じようなことがありましたか?」と続けて質問。サバレンカは、「もう、ちょっとみんな。マリファナについてはこれ以上言うことはないわよ。ただテニスコートのすぐ近くで吸うのはやめてほしいってお願いしたいわ」と、ファンにお願いしていた。

(THE ANSWER編集部)