RKC高知放送

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県内が早くもインフルエンザの流行期に入りました。県の発表によりますと2009年に次いで2番目に早い流行期入りです。

県によりますと8月24日からの1週間のインフルエンザの新規感染者数は 速報値で県内37の定点医療機関あたり1.59人で、インフルエンザの流行開始の指標となる1.00人を超えました。このため県は9月3日県内がインフルエンザの流行期に入ったと発表しました。2006年以降でみると2009年に次いで2番目に早い流行期入りとなりました。

■県健康政策部・川内敦文医監
「非常に暑い夏が続いているので、体力の衰えなど感染しやすい状況があるのではないか。小さいお子さんの場合は放置すると脳炎を合併したりするのでインフルエンザを疑うような症状があった場合はすぐに医療機関を受診してほしい」

8月最終週の新規感染者の内訳は、インフルエンザA型が97・4パーセントと大部分を占めているということです。県はこまめな手洗いやうがい、また、なるべく人ごみを避けることやマスクの着用など基本的な予防対策を呼びかけています。