松田凌主演、平埜生成、押田岳、木津つばさ共演のサスペンス劇! 映画『Sugar』27年3.19公開
【写真】メインキャストとして平埜生成、押田岳、木津つばさも出演!
本作は、女性にサービスを提供するレディースエステ「SUGAR」を舞台に、秘密を抱えた4人の男たちの運命が交錯するサスペンス劇。
ある事情から、一般企業に勤めながら、メンズセラピストたちの送迎ドライバーを兼業する主人公・峰生護役に松田凌。「SUGAR」のオーナー・青柳龍役で平埜生成、最年少セラピスト・真山新波役で押田岳、峰生の元同僚で現在はセラピストをしている征木塁役で木津つばさが共演する。
主演の松田は「監督の頭の中に飛び込んで、どう具現化していくのか現場でも話し合いながら、撮影スタッフの皆様ともいろんな可能性を探りながら撮影する日々は俳優として凄く意味のある時間でした。特殊な撮影方法や、今作は主に車中だったりもしますし、そういった新しい試みがどう画に反映されているのかも楽しんでいただけると思います」とコメントしている。
また、2027年1月11日には松田をはじめ、キャストやスタッフが登壇する完成披露舞台あいさつを開催。登壇者や詳細は随時公式サイト、公式SNSにて更新される。
さらに、9月4日20時~11月30日23時59分までMotionGalleryにてクラウドファンディングを実施することも決定。完成披露舞台あいさつの前方座席確約などのリターンを予定している。
映画『Sugar(仮)』は、2027年3月19日公開。
キャスト、監督のコメント全文は以下の通り。
<コメント全文>
■松田凌(峰生護役)
今作参加させていただきました松田凌と申します。
山嵜監督をはじめ、スタッフ、俳優の皆さんとこの作品を制作し自分も携われたことをとても光栄に思います。
監督の頭の中に飛び込んで、どう具現化していくのか現場でも話し合いながら、撮影スタッフの皆様ともいろんな可能性を探りながら撮影する日々は俳優として凄く意味のある時間でした。
特殊な撮影方法や、今作は主に車中だったりもしますし、そういった新しい試みがどう画に反映されているのかも楽しんでいただけると思います。
この役と向き合う中で、様々な新しい世界を知りました。真っ白な砂糖に真っ黒なチョコレート一雫垂らしたら滲んでいくものなんですかね? 日常って思ったより歪なのかもしれません。人は特に。登場する4人の男達も交差してしまったが最後絡み合ってもう戻ることのない道を進むだけ。その先に何が待っているか知らずに。この映画の結末を見ていただけたら一つの答えがあると思います。
どうか一人でも多くの方々に映画館で観ていただけますように。
■平埜生成(青柳龍役)
この映画は〈名前のつかない欲望〉に溢れています。それは「口さみしさ」に始まり、「コンプレックスを克服したい気持ち」や「相手の秘密を暴きたい感情」や「愛を求めること」など、さまざまです。
そこには、本人さえも気づかぬ欲望が潜んでいます。映画の8割が車内での会話劇というスリリングな構造の中で〈名前のつかない欲望〉たちは、どんな結末を迎えるのか。ぜひ、劇場でご覧ください!
■押田岳(真山新波役)
人と人との繋がりは、様々な形があります。家族、恋人、仕事仲間、友達。その繋がりは、個々人の利害関係の上で成り立っているモノなのか、はたまた何か言葉では説明できないもので繋がっているのか。
この作品では、女性用風俗店を舞台に色々な立場のキャラクターの人生が群像劇的に交錯していきます。
僕はこの作品を通して改めて自分の周りに居てくれる人達が愛おしくなりました。皆様もぜひご覧下さいませ。
■木津つばさ(征木塁役)
柾木塁を演じました、木津つばさです。
作品が放つ世界観、そしてどこか非日常とは感じ難いリアリティのあるドラマをこの映画を通して感じて頂けるようにと撮影に挑んで参りました。自惚れるという言葉が心臓を抉り返すように深く突き刺さってくる、そんな作品だと私個人としては思っております。
監督、そしてキャストスタッフの皆様と真摯に作品に向き合って過ごした時間が映画という体験を通して皆様のお目にかかれる事を切に願っております。
■山嵜晋平監督
本作で描かれるのは、「女性向け風俗の送迎運転手と3人のメンズセラピストたちによる、車内での心理戦」です。誰が嘘を言っているのか?そもそも、本当のことを言っている人がいるのか?
登場人物たちは、それぞれ何かを隠し、どこか掴みきれない。善人か悪人か、本音か嘘か、簡単には割り切れない。でも、現実に生きる人間も、きっとそういうものではないでしょうか。そんな矛盾や曖昧さを抱えた人間たちを描いてみたいと思いました。
先の見えない展開の中で、松田凌さん演じる運転手と、平埜生成さん、押田岳さん、木津つばささんが演じる個性的なセラピストたちがぶつかり合っていく。
俳優部の皆さんが、それぞれのキャラクターを魅力的に立ち上げてくださったことで、かなり癖の強い、一筋縄ではいかない映画になりました。
ぜひ、最後まで本心の見えない彼らの行く末を、劇場で見届けていただけたらと思います。
