谷原章介「最後の難敵」北条氏政役で6度目の大河出演。「神奈川出身なのでうれしい」視聴者「品格と貫禄がすごく似合う」と期待『豊臣兄弟!』キャスト紹介
2026年度のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』。
ドラマが盛り上がりを見せるなか、物語を大きく動かす重要人物を演じるキャストが続々と発表されています。
今回は、関東一帯を治め、天下統一を目指す秀吉たちの最後の敵として立ちはだかる戦国大名を演じるキャストをご紹介します。
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【物語】
大河ドラマ第65作で描くのは、戦国時代のど真ん中。強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡──夢と希望の下剋上サクセスストーリー!!
主人公は天下人の弟・豊臣秀長。
歴史にif(もしも)はないものの、『秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった』とまでいわしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント!
北条氏政(ほうじょう・うじまさ)
ーー小田原北条家の四代目当主、家督を嫡男の氏直に譲り、「御隠居様」として活動。その手腕で関東一帯を手中に収め、天下一統を目指す秀吉たちの最後の敵として立ちはだかる。

(『豊臣兄弟!』/(c)NHK)
<北条氏政・谷原章介さんコメント>
■オファーを受けたときの率直な思いをお願いします。
神奈川出身なので、北条氏政をオファーいただけたことはとても嬉しかったです。小田原攻めはこの物語の大きな盛り上がりの一つなので気持ちが引き締まる思いでした。
■「豊臣兄弟!」のご感想をお願いします。
今までの大河で描かれていた秀吉氏とその周辺の物語と比べて格段に伸び伸びとした空気、そして実力次第で出世できるという雰囲気を感じます。
■実際に現場に入ってみてのご感想を教えてください。
前室やメイク場での皆さんの表情を見て、仲野さん池松さんがとても良い空気感を作っているんだろうなと感じました。
■氏政をどう演じていきたいか、意気込みをお願いします。
氏政は優柔不断で、時代の流れを読みきれなかった武将と描かれることが多いイメージがあります。
「豊臣兄弟!」においては物語の最後の難敵?最後の戦国武将といっても良い人物だと思います。
あまりステレオタイプな悪役、もしくは策略家ではなく、大きな志を持っていたが思いを果たせなかった戦国時代を生きた一人の武将として演じきれたらと思っています。
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なお、谷原さんは『新選組!』(2004年)、『風林火山』(2007年)、『龍馬伝』(2010年)、『軍師官兵衛』(2014年)、『麒麟がくる』(2020年)に続いて、6年ぶり6度目の大河ドラマ出演となります。
今回のキャスティング発表には、視聴者からも期待の声が寄せられています。
「谷原章介さんの氏政、似合いすぎ(笑)」「神奈川県民としては面白くなることを期待したい」「品格と貫禄がすごく似合いそう。秀吉との対峙が今から楽しみ!」「『麒麟がくる』の三淵のスマートな役から、氏政の泥臭く粘る役、どんな感じになるか期待」「本作のラスボスに相応しい!」
北条氏政には、汁かけ飯にまつわる「二度汁」の逸話があります。汁の量を一度で見極められなかった氏政を見て、父・氏康が「北条家もわしの代で終わりか」と嘆いたというものです。
この逸話にちなんで、「谷原さんの汁かけ飯のシーンはあるのかな?(笑)」「谷原章介さんによる汁かけ飯、楽しみ」と期待する声も。
品格と貫禄を兼ね備えた谷原さんが、秀吉たちの前に立ちはだかる氏政をどのように演じるのか。今後の登場に期待が高まります。

