日用品代が月5000円減!ムダ買いが自然になくなる「ドラッグストアの買い物術」5つ
日用品を中心に品ぞろえ豊富なドラッグストア。特売品や新商品、つい予定外のものまで買ってしまう人も多いのでは? YouTubeで節約術を発信する3児の母・みさきさんは、ドラッグストアの使い方を見直したら、日用品代が月5000円減ったそう。今回、みさきさんが実践する「ムダ買いしなくなるコツ」を紹介します。

1:行く店を1~2軒にしぼる

以前は、そのとき近くにあるドラッグストアをなんとなく利用していました。でも、お店によってポイント制度や割引日が違うため、いろいろなお店を利用していると、せっかくの特典をうまく活用できないことも。
そこでわが家は、WAON POINTを効率よく貯めるため、ウエルシア系列の「ハックドラッグ」を中心に利用しています。
お店を1~2軒にしぼると、ポイントがおトクに貯まる日や割引、クーポンなども把握しやすくなりました。日用品は定期的に購入するからこそ、こうした小さなおトクも積み重ねるようにしています。
2:値段だけでなく「単価」で比べる

店頭で「安い!」と思うと、価格だけを見て選んでしまうことも。でも、よく確認すると内容量が少なく、結果的に割高になることもあります。そこで今は、本体価格だけでなく「1個あたり」「1mLあたり」などの単価までくらべるように。
自分で計算するのが面倒なときは、単価を計算できる「お買い物電卓アプリ」を活用。数十円の差ですが、積み重なると大きな金額になるので、しっかり数字で比べてから選ぶようになりました。
3:「どのお店で買うか」をざっくり決めておく

ドラッグストアにはお手頃な日用品がたくさんありますが、すべての商品がいちばん安いとは限りません。商品によっては、100円ショップや業務スーパーなど、ほかのお店で買った方がおトクなことも。
わが家では、シャンプーなどのヘアケア用品はネット、ゴミ袋やスポンジなどは100円ショップというように、「これはここで買う」とざっくり決めています。
毎回いろいろなお店の価格を比較するのは大変なので、よく買うものだけでも購入先を決めておくと、迷う時間も減って買い物がラクになりました。
4:日用品は「わが家の定番」をつくる

新商品や魅力的な商品がたくさん並ぶドラッグストア。以前は気になったものを試すこともありましたが、使ってみると「思っていたのと違った」と感じることも。
そこで今は、洗剤や掃除用品など、とくにこだわりのない日用品ほど「わが家の定番」を決めています。
基準にしているのは、使いきれること、手頃な価格で安定して購入できること、扱いやすいこと。買うものが決まっていると失敗も減り、店頭で迷うことも少なくなりました。
5:「機能の多さ」にこだわりすぎない

化粧水や洗顔料、シャンプーなどは、美白・エイジングケア・香りのよさなど、プラスαでさまざまな機能がついた商品がありますよね。
もちろん、自分が求めている機能ならお金をかける価値はありますが、以前の私は「機能が多い方がよさそう」と、なんとなく価格の高いものを選ぶこともありました。
今は、「自分はなにを求めているのか」を先に考えてから選ぶようにしています。
たとえば、保湿を重視したいなら、まずはその条件を満たすものから探すという具合です。必要な機能をしぼってみると選択肢も整理され、価格とのバランスを考えながら選びやすくなりました。
日用品は毎日の暮らしに欠かせないものだからこそ、無理に減らすのではなく、「どこで・なにを・どう買うか」を見直すことが大切だと感じています。
わが家もドラッグストアでの買い方にいくつかルールを決めただけで、小さな節約が積み重なり、月1万5000円だった日用品が5000円ほど減り、1万円くらいに収まるようになりました。
これからも必要なものをうまく選びながら、無理なく日用品費を抑えていきたいと思います。
