元テレ朝の女子アナが「Number_iファンミ」でルール違反…「撮影禁止の公演」で一般客の顔が写りこむ
レジェンド女子アナが撮影禁止ゾーンで撮影
TOBE所属の3人組ユニット・Number_iが、8月25〜27日にかけて東京・TOYOTA ARENA TOKYOでファンミーティング『Numbers Ur’26』(以下、ファンミ)を開催。女性フリーアナウンサーが撮影禁止となっている会場内の写真をSNSにアップし、物議を醸しているという。
Number_iはKing&Princeの元メンバー・平野紫耀(29歳)、岸優太(30歳)、神宮寺勇太(28歳)からなる3人組。初のファンミは先立って7月21日〜22日に大阪・大阪城ホールで行われ、続く東京では3日間で計5公演を実施。そんな中、フリーアナウンサー・南美希子氏(70歳)は26日午後6時開始の回に参加したことを、SNSで報告した。
南氏は’77年にテレビ朝日のアナウンス部に入社。’86年12月に独立後はテレビやラジオ出演、執筆、講演活動を行ってきた。事務所の公式サイトによると、『徹子の部屋』(テレ朝系)への出演回数は8回にのぼり、Xのプロフィールでは「元祖女子アナ」と名乗っている。
「南氏はキンプリ時代から、主に平野を褒めちぎる投稿をしていたため、一部ファンには知られた存在でした。TOBE移籍後も平野を応援するべくファンクラブに加入したそうで、’24年6月18日にはNumber_i初の単独公演『No.O -ring-』(東京・有明アリーナ)を観に行ったと、Xに書いていました」(芸能ライター)
一般客の顔をモザイクなしでアップ
そして、ファンミ当日の8月26日、南氏は開演時間直前に「ドキドキで早くも 胸が張り裂けそうです」という一文を添え、X(旧Twitter)に会場の外観や、客席を写した写真を載せた。
その後、午後8時前に「クイズや質問コーナーなど、3人がとても身近に感じられ、笑い転げながら過ぎた1時間半でした」「やはり最高です!」と、興奮が伝わる様子でポスト。’24年の公演『No.O -ring-』の時に発売された平野の個人うちわを持ち、うれしそうな笑みを浮かべる1枚をアップしたのだが……。背景などにはモザイク処理を施しておらず、近くに座っていた一般客とみられる男性の顔が見えてしまっている。
「Number_iのコンサートは基本的に撮影可能タイムがあるのですが、今回のファンミは公式に認められた撮影用のコーナーはなく、会場内の撮影も禁止されていました。チケット当選者に届いたメールに記載されている『公演についての注意事項』のページでも『会場内でのカメラ・スマートフォン等による無許可の撮影・録音は固く禁止』と、書かれています。また、主催者が許可した公演は撮影できますが、写真や動画をSNSなどに投稿する際は『他のお客様が特定される内容での掲載はお控えください』と、注意喚起しているんです。そもそも、今公演は終了後だとしても会場内を撮影する行為はNGとされています。ましてや、周囲のお客さんの顔にモザイクもかけずに公開するのはルール違反のはずですが……」(Number_iファンの女性)
写真について謝罪や削除はしていない
南氏は午後8時台の追加ポストで「このあと場内撮影禁止のアナウンスが流れてきました」と、補足。しかし、リプライ欄を見ると「アナウンス前なら撮影可能で、SNSに上げるのもOKという解釈でしょうか? 後ろに写っている方への配慮もないですし、心底ガッカリ」「このあと場内撮影禁止のアナウンス〜も何も、会場内は基本的に撮影禁止です。著名人だからと言って許されるわけではない」「写真を消してください。民度が低いファンは恥ずかしいですよ」と、否定的な意見が続出している。
なお、南氏はインスタグラムでも別の会場内写真を投稿しており、こちらの写真のほうが背後の男性の顔がよく見える。Xと同様、コメント欄に「本当に非常識」「TOBEに通報しました」と、苦言が寄せられていた。こうして複数の削除要請があるにもかかわらず、28日午後3時時点で一連の投稿は取り消していない。
南氏が参加した’24年の有明公演は撮影可能パートがあり、彼女は6月18日付のXに「こんな最高のライブってあるだろうか」と、動画を投下していた。今回もテンションが上がったまま写真を世に放ってしまったのか……。とはいえ、公演終了後2日が経っても写真の削除や謝罪をしておらず、多くの忠告を“無視”するような状態になってしまっている。
平野が「流出やめて」と釘を刺したワケ
一方で、Number_iのファンミをめぐっては別の“流出騒ぎ”も起こっていた。7月21日の大阪公演初日はカラオケコーナーがあり、客席からのリクエスト受け、Number_iが前事務所の先輩である『嵐』の「Love so sweet」を歌唱する場面があったという。彼らが嵐の楽曲を歌ったことは、またたく間にSNSで拡散された。
「そのコーナーを密録した音声がXに出回ると、旧ジャニーズ事務所の“退所組”を快く思っていない人々が『プライドないの?』と激怒していたんです。自分が参加した東京公演の初日では、企画の“お品書き”が会場のモニターに表示されたのですが、炎上のせいなのか、カラオケコーナーは候補にありませんでした。ただ、27日の昼公演だとファンからカラオケを望む声が上がったとか。その声をキャッチした平野くんは『流出したからあんまり……』と、音声の一件に言及。消極的なスタンスだったようですが、『流出やめて』と釘を刺し、旧ジャニーズとは関係ないアーティストの曲を歌っていたそうです」(前出・ファン)
ルールを守れないお客さんが増えた場合、今後の公演は全面的に撮影不可となる可能性もあるだろう。果たして、前述の南氏はどう対応していくのか――。
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