今夏には去就も騒がれた上田。(C)Getty Images

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 エールディビジ得点王の個人タイトルは、対戦相手を警戒させるに違いない。ワールドカップでもゴールを決めたとあればなおさらだ。

 チャンピオンズリーグ(CL)は8月27日、リーグフェーズの組み合わせ抽選が行われた。上田綺世が所属するフェイエノールトは、インテル、バルセロナ、ポルト、ベティス、RBライプツィヒ、ガラタサライ、コモ、バイキングFKとの対戦が決まっている。

 イタリアの『Gazzetta dello Sport』紙は同日、インテルがリーグフェーズで対戦する8チームについて紹介した。フェイエノールトのほか、リバプール、レアル・マドリード、クラブ・ブルージュ、ドルトムント、シャフタール、シュツッツガルト、スロバン・ブラチスラバの8チームだ。

 昨季のセリエA王者が対戦するチームたちについて伝えるなかで、同紙は上田にも言及した。ロビン・ファン・ペルシ前監督の解任、ジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト監督の就任という体制変更や、今夏の補強活動に触れつつ、「絶対に注目しておくべきは、アヤセ・ウエダだ」と伝えている。
 
「1998年生まれで、25ゴールを決めてエールディビジの得点王となった。小さいころはロナウジーニョやサミュエル・エトーのバルセロナが好きで、サッカー選手になることを夢見て育った。彼のアイドルだ。そして直近のワールドカップでも、チュニジア戦で2得点を挙げて活躍。近く、もっと大きな舞台で彼を見ることになるかもしれない」

 インテルやバルセロナをはじめ、欧州の強豪たちとの対戦で、上田はどのようなインパクトを残すことができるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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