どうした菅野智之 5回途中10安打6失点KO 8月防御率8・61の大不振 5試合で1勝止まり 日本人選手最多13勝目ならず
「ブレーブス−ロッキーズ」(28日、カンバーランド)
ロッキーズの菅野智之投手が4回0/3を10安打6失点でKOされた。日本人投手最多の13勝目を目指したが勝ち投手の権利は得られず。8月は5試合に登板して1勝しか挙げられず、月間防御率は8・61となった。
初回は2死から3番・オルソンを151キロのシンカーで空振り三振に仕留めるなど三者凡退の立ち上がりだった。
しかし、二回先頭のアクーニャに四球を与え、続くハリスに左中間への先制適時二塁打を許した。さらに2死を奪った後、マーフィーに適時二塁打を浴び、死球を挟んでボールドウィンにも中前適時打を許して3点を失った。
三回にもデュポンに適時打を許して序盤の3イニングで4点を先行されてしまった。
五回は先頭に二塁打を浴び、続くハリスに右翼席への2ランを被弾。さらにデュポンにも中前打を浴びて1死も奪えずに降板となった。
今季の菅野はこの試合まで23試合に登板して、チームトップの12勝(7敗)を挙げて、防御率4・96。7月までに11勝を挙げたが、8月に入るとペースダウンした。
5日・レイズ戦は5回3失点で5敗目。11日・ダイヤモンドバックス戦は6回2失点で12勝目を挙げたが、17日・ドジャース戦は5回7失点の乱調で6敗目を喫した。
23日・ガーディアンズ戦も3回5失点で敗戦投手。8月は4試合で1勝3敗、防御率7・58と苦しんでいた。
