JRT四国放送

写真拡大 (全33枚)

徳島市で8月27日『スピードボール』の体験会が開かれました」

地域住民の交流の場を増やし、男性高齢者の介護予防を目的としたこの取り組み、宮下アナウンサーが取材してきました。

(宮下アナウンサー)
「徳島市佐古にやってきました。コミュニティセンターは、何やら熱気に包まれています」

8月27日に開かれたのは、スピードボールの体験会。

スポーツの楽しさを通して、男性高齢者の交流の場の増加や、介護予防につながればと、徳島文理大学の大西康平講師が企画しました。

(徳島文理大学講師・大西康平さん)
「男性の通いの場の参加者を増やしたいという思いで、今回この催しを開催した」

スピードボールは、ポールに紐でつなげられているボールをラケットで打ち合う、エジプト発祥のスポーツです。

楽しみ方には、1分間で何回ボールを打てるかを競う「ソロ」と、テニスや卓球のように、1対1や2対2などで対戦する「マッチゲーム」の2通りがあります。

今回の体験会には講師として、スピードボール日本代表の疋野将人(ひきの・まさと)さんが招かれました。

私も、疋野さんに教えてもらうことに。

(宮下アナウンサー)
「ラケットの持ち方は?」

(スピードボール日本代表・疋野将人さん)
「まず手首に紐を通す、くるくると回して握手するように持つ」

(宮下アナウンサー)
「コツは?」

(スピードボール日本代表・疋野将人さん)
「打つコツは(ラケットの)真ん中の白い部分に、ボールがちゃんと当てる」

(宮下アナウンサー)
「まずはやってみるしかないので、やってみます」

(スピードボール日本代表・疋野将人さん)
「一回待って、次に打つ」

(宮下アナウンサー)
「空振りしてしまいました、なかなか当たらなくて難しい」
「初心者でも楽しめるので、満足感あります」

(参加者)
「(スピードボールは)知らなかったが、ちょっとやってみようかなと思って(参加した)楽に運動できるかなと思った」

(参加者)
「反射神経と動体視力は養われる」

(参加者)
「みなさんどんどんやって、スピードボールをする人が増えたらいいと思う」

(徳島文理大学講師・大西康平さん)
「今10人ほど、佐古で通いの場という形でスピードボールをみんなでやっている」
「どんどん男性の通いの場を、広げていきたいという思いがある」