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26日、ネパール中部で発生した大規模洪水では、ツアーに参加していたとみられる日本人5人と連絡が取れなくなっています。ネパールの首都カトマンズから中継です。

首都カトマンズの病院の救急病棟には多くのケガ人などが訪れています。話を聞いた男性は、顔中に土砂が降ってきて大きなケガをしていました。

さらに、行方不明者の家族が訪れていて、名簿に名前を書いて連絡が取れなくなっている家族などをさがしています。

地元警察によりますと、これまでに270人が死亡しました。また、日本大使館などによりますと、日本人5人を含む800人以上が行方不明になっています。

さきほど話を聞いた人は、警察官の弟が行方不明になっていて、涙ながらに早く見つかってほしいと話していました。

こちらの病院は、カトマンズの中でも設備が整っている病院で救急搬送が続いています。また、遺体も搬送されていて、家族が遺体の写真を見ながら行方不明になっている家族が含まれていないか確認していました。