【U―18】高岡第一の156キロ左腕・前田侑大「プロを第一に考えて」プロ志望明言…早大戦で最速153キロ、2回0封で2K
◆侍ジャパンU―18練習試合 高校日本代表1―0早大(27日・スリーボンド八王子)
「第14回 BFA U―18アジア野球選手権」(9月7〜13日・台湾・台北)に出場する高校日本代表が27日、東京六大学リーグの早大と対外試合を行い、7イニングの特別ルールながら1―0で勝利した。
対外試合1発目の先発を託されたのは、今夏の富山大会で高校生左腕では最速タイとなる156キロをマークした高岡第一・前田侑大(ゆうと)投手。初回は2安打を許しながら最速153キロで無失点に封じ、2回も150キロを超える直球で大学生に押し勝って2回3安打無失点、2奪三振で降板した。
試合後は、プロ志望届を提出する意向を固めたことを明かし、「プロを第一に考えて今はやっています。自分のピッチングをして、チームを勝利に導いていきたい」と意気込みを語った。この日はNPBでは巨人など数球団、MLBも複数球団が熱視線を送る前で力強い投球を見せた。日本代表での戦いを経て、さらに評価を上げていく可能性がありそうだ。
