佐々木希 (C)ORICON NewS inc.

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 2026年にデビュー20周年を迎えるモデル・俳優の佐々木希(38)が、27日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。18歳で秋田から上京した直後、誘惑の多い東京で身を守るために課された、元マネージャーによる厳しい“生活ルール”や、それに反抗した際の驚きのエピソードを語った。

【動画】マネージャーの連絡無視!佐々木希が叱られた上京当時のエピソード

 18歳で親元を離れて上京した佐々木。右も左もわからない彼女に対し、当時のチーフマネージャーは、あいさつや衣装の片付けなどの芸能界における基礎教育を1から徹底した。さらに、大人の社交場や会食でのマナーを身につけさせるため、テーブルマナー(洋食のエスカルゴの食べ方や、回らない寿司屋での振る舞い)までマンツーマンで指導したという。

 仕事においては時間管理も厳格を極め、「1分でも遅れたら遅刻、3分遅れたら事務所に呼ばれ、常に5分前行動」が義務付けられていた。なかでも徹底していたのが、プライベートにおける門限管理である。上京したての佐々木は容姿が際立っていたため、渋谷などを歩いているとしきりに声をかけられ、マネージャーも「危なっかしさがあった」「誘惑がすごいから、野放しにしたら簡単にだまされると思った」と当時の懸念を明かす。

 そのため、当初は「夜10時」(のちに11時に緩和)という厳しい門限を設定。帰宅確認の方法は徹底しており、携帯電話からではなく「自宅の固定電話(家電)から直接マネージャーに電話をかける」ことが義務付けられていた。

 この厳しいルールに嫌気が差した佐々木は、あるとき、1日または2日間にわたってマネージャーからの連絡を完全に無視するという「反抗」を見せる。連絡が途絶えたことに危機感を覚えたマネージャーが「警察を呼ぶよ」と警告する事態に発展し、これに驚いた佐々木がすぐさま「すみませんでした」と謝罪の連絡を入れ、事なきを得たという。

 動画では、一見すると厳しすぎる管理体制でありながらも、そこには「大切な娘のように守りたい」という元マネージャーの深い愛情があったことが明かされ、終始和やかな雰囲気で当時の思い出話が繰り広げられた。