DeNA・藤田一也コーチが痛恨の適時失策を犯したルーキーに苦言「難しいゴロでもないので」
◇セ・リーグ DeNA2―3広島(2026年8月26日 マツダ)
DeNAは痛恨の“守乱”が響いて、今季2度目の5連敗を喫した。1―1の8回、3番手・ルイーズが2四球と安打で無死満塁のピンチを招いた。ここで内野は本塁での併殺を狙って前進守備を敷いたが、遊撃のドラフト3位ルーキー・宮下が佐々木のゴロを“トンネル”して捕球できず。打球が外野に抜ける間に2点を失い、これが決勝の適時失策となった。
慣れない天然芝でのプレーではあったが、現役時代は守備の名手だった藤田一也内野守備走塁戦術・育成コーチは「難しいゴロでもないので。取れるアウトをしっかり取っていかないと、こういう接戦の試合では勝てない」と苦言を呈した。
初回には筒香の悪送球をきっかけに先制点を奪われており、相川監督は「当然、エラーはつきもの」とした上で「チーム全体で守備ができていないというのは事実。また明日からしっかりと守れるようにやっていくだけ」と引き締めた。

