京都市教育委員会は7月、市立中学校の部活動を2028年8月末で原則廃止し、同年9月から地域クラブ活動「京クラ」へ移行する実施計画を発表した。学校単位だった従来の部活動とは異なり、地域や民間団体などが運営を担い、参加費は原則として本人負担となる。市は「可能な限り低廉な金額」とする方針だが、部活動の地域展開をめぐっては、参加費だけでなく交通費や保護者による送迎など、新たな負担も指摘されている。