北朝鮮北西部の平安北道新義州市で豪雨による浸水被害が発生し、住宅地の一部で停電や断水が続いていることが分かった。デイリーNKの現地消息筋が27日までに伝えた。新義州は2024年夏にも鴨緑江の氾濫による大規模な水害に見舞われた。あまりの酷さに国際社会からは支援の申し出が相次いだが、北朝鮮はそれらを断り、自力での復旧作業を遂行。しかし、その過程で犯罪や人権侵害が発生し、被災者を何重にも苦しめた。