13年ひきこもりの男性が男を磨く合宿で激走を見せ、その姿に芸人たちが「人造人間19号やないか!」「凄ない?」と大興奮する場面があった。

【映像】「人造人間」と評された“幼卒”男性のマジダッシュ

 「人生を本気で変えたい」と願う5人の男性が、ひとつ屋根の下で共同生活を送り、さまざまなミッションを乗り越えながら自分を磨いていくコーチングリアリティーショー『男磨きハウス』(ABEMA)。シーズン2がスタートしたことを記念し、同番組のファンを公言する芸人、ニューヨーク・屋敷裕政、コロコロチキチキペッパーズ(ナダル・西野創人)、ランジャタイ・国崎和也、オダウエダ・植田紫帆による特別番組『男磨きみがきハウス』が8月25日に配信された。

 思わずツッコミを入れたくなる「シーズン1の珍場面」を各芸人が紹介した後、8月13日に配信された『シーズン2』第1話の初見鑑賞会も行われた。

 その中で注目を集めたのが、メンバーが合宿所に到着してわずか30分後に課された「いきなり!限界トレーニング」のシーン。重いタイヤを引きながら砂浜を往復する過酷なミッションで、「甘え一切なしで全力で行ってください」とジョージらコーチ陣から厳しい目が向けられる。

 そんな中、意外な才能を見せたのが、22歳の加瀬オレオ。小学2年生の時に学校でトイレを漏らしたことをきっかけに不登校となって以来、ひきこもり生活を送ってきた実質“幼卒”で、同番組のオーディションが13年ぶりの外出となったメンバーだ。

 そうした経歴にスタジオが不安な表情で見守る中、オレオは予想を裏切る激走を見せる。すると、「オレオくん!?」「怪我するで!」「凄ない?」「めっちゃ早いやん」と心配と称賛の声があがり、ナダルが「人造人間みたい。人造人間19号やないか!(笑)」とツッコミを入れたことで、スタジオが爆笑に包まれた。

 砂浜に嗚咽が響き渡る過酷ミッションだったが、終了後に感想を問われた加瀬は「こんなに本気で走ったの初めてでした。気持ち良いです」と、周囲とは対極に充実した表情を見せていた。