長州小力 プロレス復帰!クロちゃんの「無免許とスピード違反の2冠」煽りにも動じず
東京都中野区の路上で、無免許で車を運転し信号無視したとして、道交法違反容疑で書類送検された(のちに不起訴)ものまねタレントの長州小力(54)が25日、新宿FACEで行われた「西口DXプロレス 8月大会」でプロレス復帰を果たした。
復帰戦の相手はお笑いトリオ「安田大サーカス」のクロちゃん(49)。メインイベントのリングで、小力は新技の投入などを予告。クロちゃんもSNSで「明日(25日)、一騎打ちで病院送りにしてやるしん!みんな楽しみにしててだしん!」と気合をみなぎらせていた。
長州力のテーマ曲「パワー・ホール」で入場した小力。リングイン後、控えめに頭を下げた。すると、客席から「キレてますか?」コールが巻き起こり、「キレてないですよ!」と応えて会場を盛り上げた。
対戦相手のクロちゃんは黒のショートパンツスタイルで登場し、「やっつけるしんよ!」と宣言。小力は応戦することなく、ゴング前に花束を受け取り、再度客席に頭を下げた。そして、小力はマイクを取った。
クロちゃんに対して「クロ、てめぇ。お前よ、昔は俺にごちそうになってたよな。それがダウンタウンさんの番組でブレークしてから連絡返さなくなったよな。たかみなにも相談して、電話したらすぐ出たよな。お前、負けたら“しん”というの止めろよ!」と“先制攻撃”。
これに対し、クロちゃんは「無免許とスピード違反の2冠。2冠王は大谷翔平以外認めない。戻ってくるのまだ早いんだよ」と応戦。この煽りに小力は「例えが下手だ。思いっ切り来いよ」と動じなかった。
そして「てめぇ、台本通りやらないからな!」と小力の宣言とともに試合開始のゴングが鳴った。試合中にも「また事情聴取受けるよ。事情聴取小力」と煽られると、小力は反則技の一つ「サミング」を繰り出すなど期待に応えた。
小力は今年4月に東京都中野区の路上で信号無視や無免許運転をしたとして、道交法違反容疑で書類送検。5月には所属していた西口プロレスの契約を解除されていた。その後6月30日付で東京地検から不起訴処分を受けていた。

