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 歌手・GACKT(53)が24日、Xを更新。初主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「ブラックトリック」の撮影現場で起きた“桃騒動”を明かした。

 GACKTは「【誰も手をつけない差し入れ】」と題して、現場の出来事を紹介。「二階堂ふみちゃんから、ドラマ【ブラックトリック】の現場に差し入れが届いた。しかも、ボクの大好物の桃」と、女優・二階堂ふみから届いた差し入れを紹介し、「ふみちゃん、マジで嬉しかった、ありがとー!」と感謝した。

 テーブルにはおいしそうな桃が並んでいたものの、「1時間経っても、なぜか一つも減らない」という。「『え?まさか、そんなにマズいのか?』」「いや、そんなはずはない。二階堂ふみに限って…」と疑問を抱いたGACKT。自ら食べてみると「すこぶる美味い!」だったという。

 「じゃあ、なぜ誰も食べない?」その理由を探していたところ、桃の横に置かれた貼り紙に気付いたという。貼り紙には「二階堂ふみさんより GACKTさんスタッフの皆さんへ」と記されていた。

 GACKTによると、現場では誰からの差し入れなのか分かるよう、制作スタッフが貼り紙を用意しているという。しかし今回は、この文言が思わぬ誤解を生んだ。

 「現場にいたほとんどの現場スタッフは、『GACKTのスタッフしか食べちゃいけないのか…』と受け取っていた」と説明。張り紙を書いたスタッフは「GACKTさんと、スタッフの皆さんへ」と書いたつもりだったが、スタッフらは「GACKTのスタッフの皆さんへ」と、“GACKTのスタッフしか食べちゃいけない”と読み違えたという。

 GACKTは「一人のスタッフが気を使いすぎた結果、誰も手をつけられない桃が完成した」といい、「日本語って難しい」と吐露。最後は「丁寧すぎる気遣いは、時に人を桃から遠ざける」とユーモアたっぷりにつづり、「今夜9時から、桃から遠ざけられた人たちが出るからお楽しみに」と呼びかけた。