松岡昌宏 「2時間ドラマを復活させてほしい」と思うワケ 2時間ドラマで演じてみたい作品を実名告白
元TOKIOの松岡昌宏(49)が23日放送のNACK5「松岡昌宏の彩り埼先端」(日曜前7・00)に出演。2時間ドラマについての思いを明かした。
「2時間ドラマを見るのが好き」というリスナーからの2時間ドラマ枠がなくなってしまったことへの嘆きと「2時間ドラマに出られるとしたら、どのシリーズに出てみたいですか?」というメッセージが寄せられた。
これに、松岡は「これはいろいろあると思うんです。たぶん編成もあるでしょう、お金のこともあるでしょう。いろんなことがあって、まず2時間ドラマをやっていた枠がなくなったんですよ。俺らがガキの頃だったら、まず『土曜ワイド(劇場)』があって、『火サス』(火曜サスペンス劇場)があってみたいな。そういう枠自体がなくなって、たまにスペシャルで2時間みたいなのしかやらなくなった」と解説した。
その上で「俺は2時間ドラマ好きなんですよ」と告白。「2時間ドラマの何が好きかっていうと、連続ドラマって始まってから最終回まで台本がそろっていることは少ない。2時間ドラマは、最初から最後までが分かって演じることができるんですよ」と明かした。
「たまにびっくりするのが、演じていて“あと3話ぐらいで最終回”“あと2話”っていう時に、“あの人死ぬの?”っていきなり俺たちも知るんですよ。“あの人死んじゃうんだ!そういう芝居じゃなかったよね?”みたいな」と苦笑。「そういうことのためにも、2時間ドラマ、俺は復活させてほしいなって。知り合いのスタッフの人とか、P(プロデューサー)の人とか、監督は2時間もの好きですよね。やっぱり2時間やりたいなって皆さんおっしゃる。特に京都とか。やっぱ京都で2時間撮るとやっぱいいもんね」と話した。
「2時間ドラマを復活させてほしい」と松岡。「俺がやっていたドラマなんて本来だったら2時間ドラマでやるようなドラマを連ドラにしてたりもしたんだもん」とぶっちゃけ。「『(家政婦の)ミタゾノ』なんて2時間ドラマだもん、きっと。本家の市原悦子さんの『家政婦は見た!』は2時間じゃん」と主張した。
「『ミタゾノ』2時間やってみたいよね、やっぱり。やれるのであれば。芝居のやり方も全部しっかり計算して作ることができるし」とした。
「そういう意味でやっぱり贅沢なんですよ、2時間ドラマって。だからなくなっちゃうんです」とも。「俺たちが若い頃に見ていた面白かった2時間ドラマの俳優さんたち、女優さんたちの年に俺らがなってきてるってことだからね」と話した。

