「私じゃなくて“私たちの音楽”」森山未來と藪前知子が語る、BTSやデヴィッド・ボウイに見る現代アートの最前線
YouTubeチャンネル「「アートと出会う」現代アート専門番組【MEET YOUR ART】」が、「BTS・RMがアートに惹かれる理由|ポップスターと現代アートをつなぐ思考【アート講座】」を公開した。東京都現代美術館学芸員の藪前知子をゲストに迎え、MCの森山未來らとともにポップミュージックと現代アートの関わりについて語り合う中で、BTSのリーダー・RMのアートへの向き合い方やファンダムの動きについて語られた。
動画の序盤では、ポップミュージックに詳しい藪前が、デヴィッド・ボウイやブライアン・イーノといったアーティストが現代アートとどのように関わってきたかを解説。ブライアン・イーノの「“私の音楽”ではなくて、“私たちの音楽”なんだ」という言葉を引き合いに出し、ポップスが自己表現の枠を超えたコミュニティを形成する存在であることを語った。
話題がインターネット時代のポップスターへと移ると、藪前はBTSのRMについて言及。RMが現代美術のコレクターとして知られていることに触れ、「世代を代表するコレクター」と称賛した。さらに、彼が自身の活動について「歴史的にどういう意味を持つのか」を意識しながらアートを学んでいるのではないかと推測。また、RMがサンフランシスコ近代美術館(SFMOMA)で自身のコレクションと美術館の作品をキュレーションする予定があることに触れ、「美術館がすごいドヤ顔でアナウンスしてきて」と笑いを交えながら語り、ARMY(ファン)たちも熱狂している様子を明かした。
これを受け、森山はポップスターや俳優が「自分ではない存在」を演じる際の距離感について言及。自身もパフォーマーとして現代アートの思考や問いに触れることで、「こういう見方でも大丈夫なんだ」と表現の幅が広がったと語り、表現者がアートから受ける影響の大きさに共感を示した。
動画全体を通して、ポップスターやファンダムが現代アートと相互に影響を与え合い、新たな文化を創り出している現状が浮き彫りとなった。美術館の役割も変わりゆく中で、音楽とアートが交差する最前線の熱量が伝わる対談となっている。
動画の序盤では、ポップミュージックに詳しい藪前が、デヴィッド・ボウイやブライアン・イーノといったアーティストが現代アートとどのように関わってきたかを解説。ブライアン・イーノの「“私の音楽”ではなくて、“私たちの音楽”なんだ」という言葉を引き合いに出し、ポップスが自己表現の枠を超えたコミュニティを形成する存在であることを語った。
話題がインターネット時代のポップスターへと移ると、藪前はBTSのRMについて言及。RMが現代美術のコレクターとして知られていることに触れ、「世代を代表するコレクター」と称賛した。さらに、彼が自身の活動について「歴史的にどういう意味を持つのか」を意識しながらアートを学んでいるのではないかと推測。また、RMがサンフランシスコ近代美術館(SFMOMA)で自身のコレクションと美術館の作品をキュレーションする予定があることに触れ、「美術館がすごいドヤ顔でアナウンスしてきて」と笑いを交えながら語り、ARMY(ファン)たちも熱狂している様子を明かした。
これを受け、森山はポップスターや俳優が「自分ではない存在」を演じる際の距離感について言及。自身もパフォーマーとして現代アートの思考や問いに触れることで、「こういう見方でも大丈夫なんだ」と表現の幅が広がったと語り、表現者がアートから受ける影響の大きさに共感を示した。
動画全体を通して、ポップスターやファンダムが現代アートと相互に影響を与え合い、新たな文化を創り出している現状が浮き彫りとなった。美術館の役割も変わりゆく中で、音楽とアートが交差する最前線の熱量が伝わる対談となっている。
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チャンネル情報
YouTubeにとどまらず、フェスティバル、アートスペース、
多様な協働・共創を通じて体験の場を拡張する「MEET YOUR ART」公式チャンネル。
メインMC:森山未來/ナビゲーター:小池藍/THE BASEナビゲーター:片寄涼太/OPEN THE DOORナビゲーター:Taki /他
youtube.com/@meetyourart
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