ド軍激震、強打者パヘスが左手首を骨折「しばらくの間離脱」 サヨナラ後も…ロバーツ監督沈痛
チャンドラーの100.2マイルのシンカーが直撃
【MLB】ドジャース 5ー4 パイレーツ(日本時間22日・ロサンゼルス)
ドジャースは21日(日本時間22日)、本拠地パイレーツ戦に延長10回の末に5-4でサヨナラ勝利し、4連勝となった。試合後、デーブ・ロバーツ監督は3回に死球を受けたアンディ・パヘス外野手の状況について説明。左手首の骨折により離脱が決まった。
パヘスは3回、ババ・チャンドラー投手の100.2マイル(約161.3キロ)のシンカーを左手に受けて苦悶の表情を浮かべた。その後の守備から退き、球団は当初、左手首の打撲と発表していた。
試合後のクラブハウスでは、パヘスの左手首にはテーピングがぎっちりと巻かれていた。気になる状態について問われた指揮官は「X線の検査を行ったところ、残念ながら骨折と診断された。彼は、しばらくの間離脱する」と説明。4週間ほどの離脱になる可能性が高いという。
メジャー3年目の25歳は今季、開幕から好調を維持していた。3・4月は打率.321をマークして打線を牽引。前半戦は17本塁打&OPS.807を記録し、自身初のオールスターにも選ばれた。打撃だけでなく、卓越したセンター守備で何度も投手陣を救ってきた。
ロバーツ監督は「当然ながら、非常に残念なこと。でも(こういう怪我の離脱期間は)通常4、5週間なので、シーズン絶望という訳ではない」と、シーズン最終盤には復帰できると説明した。地区優勝争い、ポストシーズンでのシード順位を巡っては1勝1勝が大事になる。あまりに痛いパヘスの離脱。チームはどうやってカバーするだろうか。(Full-Count編集部)

