パルマ時代の中田氏。(C)Getty Images

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 日本代表GKの鈴木彩艶は、プレミアリーグでの新たな挑戦に向かった。パルマからアストン・ビラへの完全移籍は、日本サッカー界の歴史に残る取引のひとつと言えそうだ。

 アストン・ビラは総額で約3500万ユーロ(約64億円)の移籍金を支払ったとされる。これは中島翔哉がポルティモネンセからアル・ドゥハイルに移籍したときに並ぶ、日本人選手の歴代最高額タイだ。

 パルマ専門サイト『Parma Live』は8月20日、鈴木の移籍金が記録に残る数字だったと紹介。鈴木、中島に続くのが、やはり元パルマの中田英寿であることも伝えた。元日本代表の中田氏は、2001年に約2500万ユーロ(約46億円)でパルマからローマに移籍している。
 
「スズキにとっては大きく認められた証だ。カガワ(香川真司)やトミヤス(冨安健洋)、ミナミノ(南野拓実)といった選手たちを上回ったからというのもある。いずれも日本サッカー界のまさに真のレジェンドたちだ。次は、スズキが特にワールドカップ見せた素晴らしい印象のように、そのクオリティのすべてを示すばかりである」

 快挙を達成した24歳守護神の新たな挑戦に注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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