JRT四国放送

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夏休み中の小学生が裁判所などの「法の現場」を見学する催しが、8月20日に徳島市で開かれました。

「判決を言い渡します、被告人を拘禁刑6年に処す」

この見学会は、子どもたちに司法への理解を深めてもらおうと、徳島地方裁判所などが開きました。

20日は、小学5・6年生の児童13人とその保護者らが参加。

一行は徳島地裁のほか、徳島地方検察庁、徳島弁護士会館を巡り、それぞれの施設を見学しました。

裁判所では地裁が用意した判決文を読み上げる判決宣告体験や、裁判官が着る「法服」を試着して記念撮影をする時間などが設けられ、子どもたちは身近に「法の現場」を体験していました。

(小学5年生の参加者)
「初めて知ることがあって楽しかった」

(小学6年生の参加者)
「『検察』と『裁判官』と『弁護人』がいなかったら、裁判が成り立たないと改めて知りました」

子どもたちは、「法の現場」で働く裁判官や検察官、弁護士の話に熱心に耳を傾け、関心を深めている様子でした。