1試合で2ゴールをマークし、チームの勝利に貢献した三浦。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)

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 カズの活躍が海を越えて話題となっている。

 三浦知良を擁するJ3の福島ユナイテッドFCは8月19日、天皇杯1回戦で大山サッカークラブ(東北社会人サッカーリーグ1部)とホームで対戦。7−0で快勝した。

 この試合にキャプテンマークを巻いて先発した“キングカズ”が躍動する。まずは12分にPKを沈めて先制点を奪取。さらに4−0で迎えた55分には、再びPKを成功させて追加点をマークした。
 
 58分までプレーした59歳レジェンドの見事な仕事ぶりに韓国メディア『SPOTV NEWS』も注目。「日本サッカー界の『生ける伝説』、三浦知良が60歳を目前にして歴史に名を刻んだ。今回、彼は天皇杯で2ゴールを決め、同大会の最年長得点記録を17年以上も更新した」と伝える。

「1967年生まれの三浦は現在59歳だ。韓国サッカー界で例えるなら、Kリーグの蔚山HDのキム・ヒョンソク監督と同い年になる。多くの選手がとうの昔にプロを引退している年齢だが、三浦は今もなおピッチで戦い続けている。三浦の挑戦に終わりは見えない。彼は横浜FCから福島へ期限付き移籍し、現在プロとして41シーズン目を戦っている」

 初戦を突破した福島は2回戦でJ1の横浜F・マリノスと相まみえる。カズは再びゴールを奪えるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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