DF菅原由勢 サウサンプトン構想外でPSV、セルティック移籍浮上 移籍金13億円
イングランド・チャンピオンシップ(2部)サウサンプトンに所属する日本代表DF菅原由勢に欧州の強豪2クラブが獲得に興味を示していると、英紙「サン」(スコットランド版)が報じた。
右サイドバックの菅原は昨季サウサンプトンからレンタル移籍し、ドイツ1部ブレーメンでプレーするも、完全移籍には至らなかった。今季に向けては、すでにサウサンプトンで構想外となっており、今後の去就が注目されている中、同紙は「セルティック(スコットランド)とPSV(オランダ)の2クラブが具体的な関心を示している」と報じた。
同紙によると、セルティックは右サイドバックのアリスター・ジョンソンが負傷しており、補強を検討。PSVはかつてオランダ1部AZアルクマールで活躍していた菅原の実力を高く評価しているという。またサウサンプトンは「今夏に(菅原を)放出することで少なくても彼に支払った600万ポンド(約12億9000万円)を取り戻したいと考えている」と指摘した。
セルティックにはMF旗手怜央、PSVにはMF佐野航大が所属しており、いずれのチームに移籍しても日本選手との共闘が期待できる。移籍金は600万ポンドとみられているが、菅原の今後が気になるところだ。

